行きつけの弁当屋さんが
この弁当屋さんは、味付けが絶妙。他の弁当では味うことができないお袋の味が大いに気にいっていた。取り立て新鮮な野菜は、これほど美味しんだなと舌鼓。自然の力、バンザイ。
それが来年の1月末で閉店することになった。
愛されて10年。私は4年ほどのお客だか、このお店を知ったとき「やった!」と当たりの出会いを喜んだものでした。
…寂しいな。
理由は聞けないが、多分コロナウイルスの影響だと思われる。いや、それしか考えられない。
この冬限定の牡蠣フライを頬張る。
隣町が海の町で、間違いなく採れたての牡蠣だと思う。身が詰まってぷりぷり。最高!
悲しんでいられない。
まだ来年1月末まで食べれるんだ。
片道30分、通いつめるぞ!