ひとりの憩いの時間

自分の時間を大切にして、自分を取り戻す

大殺界のスタート

今年から3年間続く「大殺界」のスタート いつも以上に人に頼ろう。いつも以上に人に感謝しよう。 大殺界は言わば「冬」の季節。 3年間後の「種子」に向けて、エネルギーを蓄えよう。 新たな人生の「花」を咲かせるぞ。

白い息

肌寒い朝。気づけば白い息。 子供の頃はそれが不思議でとても面白かった。 タバコの煙だと父のタバコを吸う姿を真似たり、白い息を吐きかけて友達と遊んだりもした。 当たり前を当たり前と思わず、不思議がって物事をみると、当たり前の日常生活が楽しくなる…

考え方

鳥は自由に空を飛べて良いなと羨ましく思う。 でも反面 代償に失ったものがいっぱいあるんだろうなとも思う。 今の自分を幸せと思いたい。

歩くこと

歩くことは楽しいしあまり苦にならない。 歩くことで気持ちが癒される。 また 思わぬ「閃めき」が舞い降りることが多々ある。 その時、メモすることは忘れない。

いっぱいの水

私の生き方のひとつ。 「自分の都合の良いように解釈する」 注意することはプラス思考であるのと。 「いっぱいの水」が私の教訓。 喉が渇いて水を飲もうとしたとき、あるのはグラスに入った少しの水。 それを 「ちょっとしかないじゃないか!誰が飲んだんだ…

ひとりでいること

別にみんなといることが嫌いなわけじゃない。 でも、必要以上いっしょにいると心底疲れる。 私は特にこの傾向が強い。 いっしょに居る充実感より、ひとりでいる充実感のほうが圧倒的に優っている。 ひとりは孤独じゃない孤高なのだ。

しなくちゃいけない…

「…しなくちゃいけない」 そう思った瞬間から義務感が生まれ、生きるのがしんどいくなる。 現実が変わらないのなら、考え方を変えてみる。 「…やりたいな」 そう思うだけで心が救われる。 心が救われたら、現実の見方が変わってくると思うの。

ひとりの悟り

誰かに教えてもらったわけではなく、 ひとり生きていると、自分なりのこの世の理(ことわり)を悟るときがあります。 そのことをこのブログで記述したいなと思います。

趣味も (しなくちゃいけない…) と義務感が生まれたら、そこで趣味でなくなる。 (やりないなぁ) この気持ちを大切にしたい。